Exa Enterprise AIにおけるBiz職選考フローへの適性検査導入のお知らせ

この度はExa Enterprise AI社にご興味いただき、誠にありがとうございます。
Exa Enterprise AI社ビジネス職選考フローに、適性検査(弊社開発のアセスメントツール)を導入いたします。
選考フローをより効率的かつ効果的にすること、また候補者の皆様と弊社とのミスマッチを減らすことを目的としております。
詳細について以下に記載いたしますのでご確認くださいませ。
 
 
 

候補者の皆様へ

  • 受検後すぐに適性検査の結果を確認できます。
  • 自己分析ツールとして活用いただけます
  • ご自身の強みや弱みを客観的に把握し、キャリアプランの検討にお役立てください
 
▼exaBase アセスメント&ラーニングの結果例
 
 

変更後の選考フロー

 
 
  1. 履歴書・職務経歴書のチェック
      • ご希望に応じて、適性検査受験前に人事担当者とのカジュアル面談が可能
      • 会社や事業、カルチャーについて詳しくご説明いたします
  1. 適性検査の受検
      • エクサウィザーズが開発した「exaBase アセスメント&ラーニング」を受検いただきます
  1. 1次面接
      • 面接官:Exawizards Enterprise AI代表取締役
      • 方法 :対面(30分)
  1. 2次面接
      • 面接官:事業部長
      • 方法 :対面(60分)
      • ワーク:最終面接では、事業理解を深めていただくためのワークを実施
        • 事前に1~2時間程度準備していただき、面接時にアウトプットをもとにディベートを行います
        • 短い選考回数の中で、業務理解や事業理解を深めることを目的としています
  1. 最終面接
      • 面接官:人事総務部長
      • 方法 :対面(60分)
  1. 備考
      • 2次面接後に、選考要素のない人事面談を実施します
      • 1-2次面接のフィードバック、不明点不安点の解消を目的としています
 
 

適性検査(exaBase アセスメント&ラーニング)について

今回導入する適性検査は、エクサウィザーズ社が開発した”exaBase アセスメント&ラーニング”です。
 
 
エクサウィザーズのexaBase DXアセスメント&ラーニングが「DX人材アセスメントサービス」 において市場シェア1位を獲得 〜 富士キメラ総研・調査、累計のユーザー数は30万人を突破 〜
 
 
 

exaBase アセスメント&ラーニングの特徴

  • 経済産業省・IPAが定めた「デジタルスキル標準(DSS)」に基づき、DX人材に必要な能力・スキルをアセスメントし、可視化するものです。
  • DXリテラシー(DSS-L)とDX推進スキル(DSS-P)の両方を測定し、スコア化します。
  • 回答内容に応じて設問が変化する独自のアルゴリズムにより、精緻な分析が可能です。
 

設問例

 
 

exaBase アセスメント&ラーニングにおける評価のポイント

  • 特に、デジタル変革の推進、変化への適応、柔軟な意思決定の3項目を重視します
  • その他、スキルやマインド面も総合的に評価に考慮します
  • 受検URLは、対象となる候補者の方に別途ご案内いたします
 
 
 

最後に

  • ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
  • 皆様のエントリーを心よりお待ちしております。
 
以上