研究者が新規技術領域のエンジニアとしてできることについて、お話しします。

📝自己紹介

  • 2019年3月早稲田大学先進理工学部物理学及応用物理学専攻の博士課程を終了後、エクサウィザーズに入社。
  • 過去には産業総合技術研究所で技術研修生として、またUniversity of California BerkleyでVisiting Scholarとして活動。
  • エクサウィザーズでは、画像や3次元データを中心とした機械学習モデルの構築・デプロイから始め、2021年からテックリード、2023年からエンジニアリングマネージャーを経て、2024年6月から開発グループのグループリーダーとして2つの開発チームをリードしている。
 

🙌こんなことを話せる

業務内容の詳細やチームの雰囲気について
  • 画像認識、画像生成、3次元形状変形、3次元形状復元、キャラクターアニメーションなど、先端技術を用いた開発について。
  • チームやグループのリーダーとして方向性を策定し、新規ニーズの開拓や新規技術開発を進める業務内容。
働き方について
  • 週3で出社し、週1で大学からリモートワーク、週1で自宅からリモートワークという柔軟な働き方をしている。
キャリアや入社理由について
  • 大学でCGの研究をしていた経験と、AIを用いて社会課題を解決するというビジョンに惹かれてエクサウィザーズに入社した。
その他(趣味などのプライベート)
  • NBAのバスケットボール観戦と映画鑑賞が趣味。
 

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