エクサウィザーズの事業開発の歴史や事業・組織変革について、をお話しします。

📝自己紹介

京都大学工学部物理工学科を卒業し、情報学研究科で修士号を取得。在学中はAIを活用した企業の実データ解析の研究に従事していました。2015年にA.T.カーニーに新卒で入社し、製薬、医療機器、自動車、重工業、電子電機、消費財、総合商社など様々な業種で事業戦略策定、事業開発支援、マーケティング戦略策定、業務改革、コスト削減、事業再生などのプロジェクトを経験しました。
2018年にエクサウィザーズへ参画し、医療ヘルスケア領域の事業責任者として事業立ち上げに参画、AI創薬やRWD活用、デジタルヘルス、製薬企業DXに取り組んできました。2021年からは本社執行役員、2024年からはAIプラットフォーム事業統括部長として、金融、保険、エネルギー、通信、消費財を含む全産業における事業全般をリードしています。さらに2024年からは健康・医療領域のAIサービス事業子会社ExaMDの代表取締役社長も担っています。また、経済産業省の認知症イノベーションアライアンスWG委員や山口大医学部非常勤講師としても活動しています。
 

🙌こんなことを話せる

業務内容とチームの雰囲気について
  • 今、AIプラットフォーム事業が「変革の局面」にあるという話、リーダーとして想うこと
  • エクサウィザーズの「事業開発の全体感」、これまでの「歴史」と「今後」の方向性、何が大事か
  • 辛かった事業撤退・ピボットのリアル
  • エクサウィザーズで「活躍する」人、「合っているなと感じる」人、その背景にある「経営思想」
働き方について
  • 「明るさ」と「各論を詰める力」の両立、「強くしなやかなプロフェッショナリズム」と「個性・キャラ」の発揮
  • ビジネスやPM、AIエンジニアとソフトウェアエンジニア、UXUIデザイナーなどの「多様な職種・価値観」を持つメンバーによるMission Driven Teamwork
キャリアや入社理由について
  • 認知症の祖母と家族介護がきっかけで入社したらその社会課題を解決する子会社の社長になった話
その他
  • 人生観やリーダーシップ論
  • 型化された平日朝食メニューと週末の美食
  • 野球、ラクロス、チーム

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