思いついたことを即作って公開できる、そんなプラットフォームや開発フローを追い求めて作り続けてきたエンジニアと話しませんか?

📝自己紹介

バックエンドエンジニア、プラットフォームエンジニア(クラウドエンジニア)、機械学習エンジニアとして、多岐にわたるプロジェクトに取り組んできました。三菱電機のSIerとしてキャリアをスタートし、三菱電機情報総研、AIベンチャーを経て、2017年からエクサウィザーズで働いています。 主務はexaBase事業部 Studio Engineering部 Service Developmentグループの技術専門役員であり、兼務で業務変革室に所属しています。これまでの職務経歴の中で、機械学習PoCプロジェクトやプロダクト開発、プラットフォーム開発などで、自動テストのインフラ整備や開発フローの整備などを担当してきました。特に、需要予測モデルや選考合否判定AIモデルの開発、営業トレーニングサービスの機械学習エンジン部の開発などに携わりました。現在、スケーラブルなWebAPIとして機械学習モデルをデプロイできるプラットフォームの開発に注力しています。

🙌こんなことを話せる

業務内容とチームの雰囲気について
  • 機械学習プロダクトのエンジン部に求められる特殊な要件や難しさについて
  • 機械学習モデルに特化した開発プラットフォームや開発のやり方とは
  • 機械学習エンジニアとしてどのようにプロジェクトを行い、どのように使われ続けるモノをプロジェクトの中で作ればよいのか
働き方について
  • プラットフォームを作るエンジニアと、プラットフォームの上で開発を行うエンジニアの働き方
  • 大企業とスタートアップでの働き方の違い
キャリアや入社理由について
  • AIを役に立つように組み込んだシステムを作って世の中に浸透させ、社会課題を解決したいという思いで入社
  • 入社時点ではシステム全体の設計を行うシステムエンジニアのスキルと機械学習エンジニアのスキルを持っていたが、その後バックエンドエンジニアやプラットフォームエンジニアの領域にも手を広げた
  • 色々な技術要素を繋いで、最小限の構成要素で面白そうなものを高速に作りつつ、もしウケがよかったらスケールする構成も考えられるフルスタックエンジニアになりたい
その他話題
  • DIY、個人開発(VR、電子工作)
  • サイクリング、キャンプ
  • 子育て

📨応募はこちらから!