数理最適化で社会課題を解決する、魅力についてお伝えします。

📝自己紹介

京都大学理学部で数学を専攻した後、一度はメディアアートの世界に飛び込みましたが、再び数学の魅力に引き戻され、キール大学大学院数学科を修了しました。エクサには5年前に入社し、この間ずっと数理最適化のプロジェクトやプロダクトに携わってきました。特に電力会社との仕事では、発電所の運転計画最適化や電力市場でのトレーディングシステムの開発に貢献しています。また、人事異動の計画を立案サポートする「haichi」というアプリの開発チームの一員としても活動していました。現在、AIプラットフォーム事業統括部 AIテクノロジーエンジニアリング部のメンバーとして、数理最適化の専門性を活かして社会課題の解決に取り組んでいます
 

🙌こんなことを話せる

 
業務内容の詳細やチームの雰囲気について
  • 数理最適化実務、プロジェクトの内容について
  • 「AI」産業における数理最適化人材の位置づけ
  • 社内の数理最適化系のメンバーの連帯
キャリアや入社理由について
  • 数理最適化人材のキャリア戦略
その他(趣味などのプライベート)
  • 競技プログラミングと業務の関係

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