クラウドインフラの最前線での挑戦について話しませんか？
📝自己紹介
- 職務経歴：アプリケーションエンジニアとして2年間、その後devops/SREエンジニアとして約4年間を経験
- 担当業務：エクサウィザーズにdevopsエンジニアとしてゼロの状態から参加。チームに加わってから全てのdevopsスキルを習得し、2年後には当時のdevopsチームのグループリーダーに。
- 所属とミッション：クラウドインフラ部門のシニアマネージャーを務める。同部門はエクサウィザーズのクラウド環境の開発とメンテナンスを担当し、信頼性の高い、スケーラブルで、セキュアなクラウド環境を提供することをミッションとしている。これによって、エクサウィザーズのアプリケーションの迅速な開発とデプロイメントが可能になり、高い可用性、最適なパフォーマンス、コスト効率を保証している
🙌こんなことを話せる
業務内容とチームの雰囲気: チームは非常にオープンでフラットな雰囲気があり、どんなアイデアも歓迎。アイデアが組織に利益をもたらす場合は、計画から実施まで自由に行うことを奨励している。クラウドインフラ部門自体は、ほとんどのメンバーが外国から来ており、非常に多様性のあるチームです
働き方: 現在はハイブリッドモデルを採用しており、週に一度はオフィスに出勤する。チームでは、通信の促進のために全員が同じ曜日にオフィスへ行くことを推奨している。基本的には、各自のワークスケジュールにかなりの柔軟性があります
キャリアや入社理由: Devopsに関しては全く新しい分野であり、何か新しいことに挑戦したいという強い願望があった。また、同社はスタートアップカルチャーを奨励しており、仕事において大きな柔軟性があり、行動一つで組織全体に大きな影響を与えることができる環境があります