exaBase 予測・分析

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現場で使えるノーコードAIツール

私たちが向き合う社会課題

DX遅延に起因する"企業の生産性/競争力低下"に向き合うため
  1. 成果につながるデータ利活用 データやツールがあっても活用方法がわからず、具体的なビジネス成果に繋げられない状況の改善が必要。
  1. 誰でもデータを扱える世界に データサイエンティストなどの専門職だけでなく、誰でも現場の課題を解くためにデータを扱える状態を実現する。

私たちが目指す世界と役割

AI技術者やデータサイエンティストの専門知識は不要。人と組織の生産性向上を目指して、過去データをもとに未来予測を行い、勘や経験に頼らない業務を実現。

今後のチャレンジ

  • 新たなマーケット開拓 これまで人事・採用領域を中心に顧客開拓・機能開発を進めてきたが、マーケ・セールス機能の強化に伴い今後新たな提供先を模索中。
  • プロダクトUX改善による顧客自走力向上 人的支援によって積み上げたノウハウをプロダクトのUX/UIに反映させ、顧客が自力でデータ利活用を推進できる状態を実現する。
  • 社内プロダクト連携によるソリューション力強化 様々な技術を駆使した社内プロダクトとの連携により、これまでカバーできていなかったデータの前処理や予測後の業務フロー検討などの領域についてもソリューションを提供できるようにしていく。

一緒に働きたい人

  • 技術とユーザ双方の視点で物事を考え、主体的な行動を取れる方
  • 自分の経歴に「AIを真に普及させた」と書きたい方
  • グローバルな環境に身をおきたい方
  • コード品質の維持や開発プロセスの確立に熱心な方(Engineer)
  • エンジニアリングに一芸秀でたものがある方(Engineer)

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